外部記憶装置

増田貴久くんについていろいろ考えたり思ったり忘れたくなかったりすることを書いておくとこです。

マスターピース洋楽クリップ 2018

2018年は9曲でした。趣味にまったくブレのない男…。

 

過去はこれ。

2012年   ▶ マスターピース洋楽クリップ 2012

2013年   ▶ マスターピース洋楽クリップ 2013

2014年   ▶︎ マスターピース洋楽クリップ 2014

2015年   ▶︎ マスターピース洋楽クリップ 2015

2016年   ▶︎ マスターピース洋楽クリップ 2016

2017年   ▶︎ マスターピース洋楽クリップ 2017 

 

以下オンエア日 アーティスト / 曲名 デス。アーティスト名やアルバム・タイトルなどが原語だったりカタカナだったりするのはもう修正するのめんどくさくて…ご了承くださいなり。

20180105 Eminem / Walk On Water ft.Beyonce

「やー…かっこいいですねー…Eminem…復活…ということですけれども。去年末12月16日に約4年ぶりとなる、スタジオアルバム「リバイバル」をリリース。世界総売上1億枚超えのヒップホップアイコンEminem…すね。まリバイバルということで復活、ということですね。お送りしている曲アルバムのリードトラックWalk on Water ft. BeyonceEminem自信がずっとコラボしたいと考えており、今回ようやくそれにふさわしい曲ができたと感じたそうです、ね。や~…僕もねぇ…Eminemのアルバムが出るんじゃないかみたいな、こう噂になったときにめっちゃめちゃ待っていたうちの1人ですね。昔からずーっと好きでね、8 mile、見ましたし、アルバムも…ま、ほとんど全部持っているのかな。まちょっとね、このリバイバルのアルバムも、ちゃんとこう訳詞というんですか?歌詞のね、訳とかも見ながらね、もっと詳しくこう感じていきたいなと思っております。」

20180216 Kendrick Lamar / DNA.

「先程もお話させてもらいましだけど、この前行かせてもらったグラミー賞の授賞式でオープニングを飾ったのがね、このケンドリック・ラマーで、はじめアメリカの国旗が映像にぶわーって映し出されてそこからパフォーマンスだったんですけど。すーごかっこよくてですね…ケンドリック・ラマーのアルバムもすごくこうたくさん聴いていたので…キター!みたいなね…いやぁー…かっこよかったですよ。あのー…ダンスもそうですけど演出もそうだし…メッセージ性の、すごい強い、ステージになっていて…。ホントたくさん色んな人みさせてもらいましたけど、みんなでね終わった後、誰がよかったみたいな話をしたときに、僕はずっとケンドリック・ラマーが、一発目衝撃的すぎて、覚えてるななんて話もしたりとかしましたけどね。いやーかっこよかったですよ。ケンドリック・ラマー、カリフォルニア出身、30歳ですね。スヌープ・ドッグやドクタードレーなどヒップホップ界の重鎮たちが大絶賛して注目されて、今一番すごいラッパーといわれてる人ということで。いっこ下。ってことは手越とシゲのタメ。ということになりますね。いやーね、ほんとにかっこよかし、DNA.もね、生で聴けたので、今日はこの曲を選んでみました。」

2018グラミーのオープニングはここで見られます…すごいよねこれは。(途中ボノとエッジが出てくるけど増田くんU2は興味がないんかな。)

vimeo.com

これはこのパフォーマンスの記事

第60回グラミー賞、ケンドリック・ラマーとU2による驚きのパフォーマンス | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

 

20180223 Luis Fonsi, Daddy Yankee / Despacito

 

「この曲はですね、去年から世界的に大ヒットしている曲なんですけど、プエルトリコ出身のルイス・フォンシさん、ダディ・ヤンキーさん、とジャスティン・ビーバーさんがコラボしている。ジャスティンがスペイン語でも歌っていると…言う感じですよね。全米チャート10週以上ナンバーワンを記録…YouTubeでの再生回数は40億回。すごいっす、40億回って何回ですか?んー。まぁねこの曲もともと知ってはいたし、聴いたこともいろいろあったんですけど、グラミー賞の会場でノミネートされてるっていうんでけっこうかかってたんですよ。で、despacito〜♪(←歌ってる)ずーっとね俺もなんか右手ブンブンみたいなね、感じになりましてね〜またこれちょっとこうこれ火ついちゃってね〜聴いてますね。このくらいのなんかノリの…なんつうんですかね、一番こう体に入ってきますよね。かっこいい曲ですね〜。」

20180629 Ne-Yo / 1 MORE SHOT

「6月に出たばかりのニューアルバム、Good Manに入ってる曲ですね。Ne-Yo曰く、今回のアルバムはいい男(Good Man)になるための旅にフォーカスした1枚。このアルバムを聴いて、いい男になっていこうぜ、ってことですよね〜かっこいいですね〜。このアルバム、R&Bの大御所ミュージシャンが沢山参加されていうということでソウルフルな曲もいっぱい入っているということで。いやなんかNe-Yoのアルバム出るってきいて、おいNe-Yoアルバム出るって!と久しぶりにわくわくしてね、ゲットして今沢山聴いているところでーす。」

でーすってかわいいな。

20180713 Rita Ora / Your Song

「やーこれもうイントロのなんていうんですかねパンチ力、歌い出しのパンチ力、これ自分のソロ曲にしたいぐらいですね。ぷんぷぷんぷん♪ぷんぷぷんぷん♪ぷんぷぷんぷん♪ぷんぷぷんぷん♪ね、あーいいですね。このリタ・オラさんはですね、Maroon 5のプロモーションビデオに出たりとか、話題の女性ですねリタ・オラさん。現在27歳でこの曲はエド・シーランと売れっ子プロデューサーのスティーブマックと作った曲。エド・シーランとリタ・オラは10代の頃から友達だったそう。この曲でみんなに本当の私の声を聞いてほしいという思いから作られたそうです。なるほどねー。エド・シーランなのか、ぽんぽぽんぽんはエド・シーランかな。ぽんぽぽんぽん。ぽんぽぽんぽん、ね、エド・シーランかもな! や、いいですねーこの曲ちょっともうかかった瞬間からウィーってなる感じのね。やーいい曲に出会いましたわー。ね、大好きな曲なので今日選ばせてもらいました。」

20180720 Maroon 5 / Girls Like You ft. Cardi B

「や~いい曲ですねー。Maroon 5の最新曲ということなんですけど。5月に発売された曲でラッパーのCardi Bが参加している。好きな女性の思いを歌った曲で、プロモーションビデオがすごい豪華なことになってますけど。えー…ジェイローとかリタ・オラ、女性セレブが踊っているというPVになっていますけどね。いやーぜひそれもねチェックしてほしいなと思いますけど。やっぱMaroon 5最高ですよね〜。前日本にライブ来てた時はちょっと行けなくてね、悔やまれる、けど。行きたかったですねー、いやいいですよ、ほとんどアルバム持ってますからね。大好きなMaroon 5の新曲が出たということでかけさせてもらいました。」

まっすー今年のMaroon 5東京公演行けたんですってね。良かったねえ!このMVにはガル・ガドットも出てますねえ(ワンダーウーマンの)。

20181012 Louis Cole / Weird Part of the Night

「やーかっこいいっすねー。ま、このルイス・コール。いま話題ですね。シンガーソングライターで大御所プロデューサー、クインシー・ジョーンズが大絶賛ということですねー。レッド・ホット・チリ・ペッパーズもこの才能に惚れ込みワールドツアーの前座に指名したほどの才能の持ち主。ということですね。もともとジャズのドラマーということなんですけど、他の楽器の、曲制作とかもほとんと自分でやっちゃうという。天才ですねー。今回このリリースされた3枚目のアルバムTimeですけどね、この曲含めてもう全部かっこいいし、ちょっとこの曲調もね、いろんな曲調がありますし。まアルバム1枚通して、最高かっこいいんですけど1曲目のね曲を今日はおすすめでかけさせてもらいました」

20181130 Olly Murs / Moves ft.Snoop Dogg

「いやーかっこいいですよねー。このオリー・マーズはですね、2009年度にイギリスのオーディション番組Xファクターで準優勝したんですね。それで、デビューした人気歌手ですね。今月リリースされたばかりのニューアルバムの曲で、このアルバムにはエド・シーラン、シャギーなども参加していると…いうことですね。いやぁこのMoves、こうなんか踊りたくなる、曲…まぁ他の曲もね、いまこう沢山ね、アルバム自体をヘビーローテーションしているのでね、ちともっとね、好きな曲も見つけていきたいと思っております。」

20181214 Christina Aguilera / Maria

アギレラといえば、ま今から20年ぐらい前ですよね、に10代の頃ジャスティン・ティンバーレイクやブリトニーなどと一緒に出たTV番組がきっかけでアメリカで大ヒット。それから出す曲ほとんどがもうヒットってかんじですよね。歌もうまくて実力派大スター。ここ数年は歌手活動から離れていましたが、今年の夏にニューアルバムRevelationをリリースして、えー今日かけた曲はその中の1曲ですね。カニエ・ウエストがプロデュースで、彼女のミドルネームがマリアということで思い入れが強い1曲ということで。やーなんかこの、今カニエがプロデュースときいて…カニエぽいすよね。この、どぅん、どぅ、ドゥン。…なんかこの爆音で、聴きたい、ふわふわのりながらね、聴きたい曲だな。と思いました。」

爆音でふわふわ音に乗ってる増田くんが見たいっすね…。