EPCOTIA ENCORE まとめて
セトリごと4公演まとめて思い出せるところを。
EPCOTIA
スクリーンの後ろから現れた彼らが新しい紫と白の衣装を着ていて、やだ衣装さん仕事いっぱいしてる><と思った。肩にいっぱいトゲトゲついてんなー、腰のあたりにぐるりとファスナーついてんなーとかそういうとこ見てるから時々表情みてないことある。裾にいくにつれて白になるグラデーション。NEWSは何にでも染まる白っていってた、白。
TWINKLE STAR
イントロはじまったときの会場のキャー♥が良かったすねー。
U R not alone
がはじまった時のどよめき。増田くん、初日では感極まってましたがその後は力強く歌ってらっしゃいました。増田くん見るより一緒に歌う曲。自分と彼らを鼓舞する曲。
SPIRIT / 紅く燃ゆる太陽
SPIRITこんながっつりフリつきで見せてもらえると思いませんでした。多分この2曲…いやそれ以外でもそうなんだけど今回手越さんとまっすーのステップの合い方が半端なく。元旦に「テゴマスすげぇ!」って言ったのを記憶してます。手越さんダンス練習したよね??2年前ぐらいとぜんぜん違うよね?去年も良いって思ったんだけど今回それ以上でした!素敵!もっと見せて!
センターステージ中央付近で踊られると私の席からは柱で見えない事が多かったんですが最終日のSPIRITで増田くんと稲葉くんが目を見合わせて笑い合ってた先輩後輩カップルだったのは見ました…うら、うらやま…!
Stand Up
異星人小芝居が3塁側花道で繰り広げられるんだけど私の席の関係上よく見えたのは最終日。倒れてるカイが勢いよく立ち上がってびっくり。カイすげーな。この時に衣装変えだっけ。蛍光グリーンのラインが入った黒い衣装。長さ的には肩から手首までありそうな蛍光グリーンの幅広のラインが服に止められているのは肘あたりまでで、その下はひらひら舞う。このひらひらが動きを増幅させて魅せてくれるという…。動きをよく知る、板の上で育ったダンサーが作った衣装がこれだよ!天才ーー。
NEWSニッポン / LIVE / weeeek
…惑星の下でハーネス装着するひとたち…を双眼鏡でガン見する私…。惑星に引っ張られ高くフライングする彼ら。これは驚いたよね。こやしげと比べてテゴマスがファンタジー感溢れてるのは足の長さの問題だなとちょっと冷静に見てましたけど(…)。東京2日目に大股広げて(これがデフォルト姿勢のまっすーだけど)そのお股を手で隠してたでしょ?なにやってんの??w スタンドの方に向こうと腕を振って回転しようとしてたり終始ファニー全開な「まっすー」でした。
増田くんのパートでみんなくっついてきて歌えないよーってやるのは毎回やっておりましたネ
IT’S YOU
加藤さんが踊りたいっていうから〜笑 なのかしらないけど4人それぞれ踊るように変更されてた(少プレバージョン)。
SHOCK ME
筋力のある男子のジャンプって重力がかかってないように見えるよね?学生のときに男子のバスケ見ててそう思わんかった?なんで空中にいる時間が長く見えるんだ?と。そういうことを思い出しながら軽くジャンプするように踏むステップをいつも見てた。
バンドパート1曲目がチャンカパーナとは!!!ありがと!がっごいい!!!!!!!!増田くんは胸元にサングラスひっかけて登場。
衣装変えてセンステに登場するとき手越さんが遅れた回がありましたね、いつだっけ…。元旦かな。ちょっと心配した。
夜よ踊れ
そのサングラスを3塁側花道付近のセンステでかけるんだけどその時いつも小山さんが増田くんに向かって笑顔でなにか言ってるようなそぶりしてたの。私は大阪と東京初日の3公演すべて1塁側だからよく見えなくて何してんじゃろと思ってたの。で、最終日3塁側だったのでようやく見えた。両手グーでタッチしてたんね?2人で。毎回やってたのかな。「お!サングラス!いいね!」みたいなそぶりを小山さんw ちゃらいw 良いw
夜よ踊れは「秘密は守りません」のとこですよね注目点は。ひみーつは(手を広げ)まもーりません(口の前で両手の人差し指でバッテン)不敵な笑み。
悪 そ う !うえーん。
LVE
センターステージ。網状のスクリーンが降りて彼らはスクリーンの中。双眼鏡やめて肉眼でスクリーンを見ます。いやもうカッコいい。ここだけでもにゅーす知らん人に見せたい。雄スイッチをガン押しして思いっきりそっちの引き出しあけて集中し演技して熱い。ちなみに最終日スクリーンの隙間から増田くんがちらちら見えまして。時折ガウンのポケットに手つっこんで(ポケットに手いれるの無意識の癖だよね)少しゆらゆらとカメラが来るであろうセンステ中央を向いてました。
JUMP AROUND
惑星に吊り下げられてた時こんなんじゃなかったじゃん〜ぬいぐるみのくまちゃんだったじゃん〜。体かがめて手をぶらぶらさせて、速攻で拉致とか聞き捨てならん歌詞をそんな態度であんな声であんな表情で…これをプロデュースしたの増田貴久だっつーんだから。本当は君はどういう人なんだろうか。
BLACK FIRE
いやぁ手越さん楽しそうだなぁ良かったなぁ…。増田くん終盤でドラムセットのステージにセンステから飛び乗るじゃんか、すっと衣装ひっかからないように少したぐってぱっとジャンプしてた。いいなぁ身体能力高くて。実はロック育ちのまっすー、ドラムの横でゆらゆらリズムに乗ってたね。
Strawberry
からのStrawberry。直前の曲からほぼインターバルなし。怒涛の悪い男ターンでダンスも歌も力の入るパフォーマンスでヘトヘトのところにサングラスとって「しーちがーつよっかにうまーれたーぼくー」ですが元旦はサングラス取るの忘れて歌いだして笑ったね^^ 最終日MCでここの振り幅に、ます「どこかから何か出てきそう」何が(シゲ)と聞かれ「小さい増田」とw
このセンステに座る直前に舞台端から水のペットボトル持ってきて座るのよ、まっすー。で、隣の手越さんが、あっ持ってきたの!いいな!的な顔をしてたら増田くん、自分が飲んだ後に渡して回し飲み。手越さんは横のシゲに、シゲは横の小山さんに、小山さんはみんなの背中側からまっすーに転がしてわたしてたのは元旦か。東京でも同じようにまっすーから相方に渡ってたな。
MC挟んで時空歪んでソロコーナー。
ずっと一緒さ
えっ?と思ったらセンターに立っててピアノの音入ってソロはじまって、慌てた。最初客席もざわついてた。心の準備なしにソロはじまると思わないもの。でも、そういうのが好きなんだろな。歌でシーンとさせて最後に拍手が起こるっていう。少し厚手の白の長T、左腰にバンダナ、衣装とも言えないよなごくシンプルな姿に有線のマイク、モニタースピーカー2つ転がした前に立ちイヤモニをせず柿崎さんのピアノ1本で。柿崎さんとはテゴマスのうた以来ですね。京セラでは少し音が拡散しててぼわっとしてたので(1階席)私は耳の後ろに手をあてて聴いてました。東京は京セラより良い音でそのまんまでも問題なく、広いドームに彼のそっと優しくでも強い歌声が響いて美しかったです。会場外の音だか空調の音だかが時々ゴーー…と聴こえるほど静かな東京ドームでした。
マスターヒッツでエド・シーランかけた時に「お洒落して歌ってたらみる方も気を張っちゃうし身構えちゃうでしょみたいな感じで普通にもうヨレヨレのTシャツでライブやってたりとかカッコイイなー」って言ってるの思い出した。
ま、自分の衣装のことはよくわかんなくなる人みたいだから(Skye BeautifulのMVメイキング参照)ただそれだけかもしれないけど。あるいは集中して歌そのものを聴いてもらいたいのかもしれない。
DANSIN☆TO ME
や。びっくり。私はこの時代のことはしらないんですが良い時空の歪みでした。衣装おしゃれね!
カカオ
最初から最後までかわいくてニヤニヤしてた…。なんでシゲってハイヒールはきたいの?そのココロがわかんなくて毎度戸惑います。シゲ担ならわかるのかな。
Addict / I’m coming / Lovin’ U / 茜空
ソロがガチャだった。セトリが変わるのは普通の(普通のとは?)コンサートなら私は好きなんだけど当該ヲタはどうなんだろうか。Addictはもとから好きでわーい!って思ってI’m comingで爆笑して(コラ) Lovin’ Uの気持ちの込め方にざわざわしたものを感じ、茜空は知らない歌(ああこれが…とは思った)でした。
センステ四方をスクリーンが閉じてその前で4人が歌う、っていうの10th Anniversaryでもそうだったね。あれと同じだけどもっとかっこよかった。初披露のCascade、スクリーンが上がった後にフリがついていて踊るんだけども、増田くんはその前からフリーダンス。特に初日がすごくて音とリズムが体につながってて踊り出す装置かのようで音と戯れててたまらなかったです。元旦はあまり踊ってなかったんだけど外したイヤモニが背中にまわっちゃってて、それを体を前に何度もゆらして取ろうとしてたからかもしれない…笑(←これ元旦だっけ?東京2日目だっけ?) 私は3公演を1塁側、1公演を3塁側で見たので全公演でCascadeのスクリーン前増田くんを見られたの。ほんと、見られなかった方に申し訳ないから何らかの形でみんなが見られるようにしてくれないか少プレとかー。
スクリーン空いてからのダンスもすっばらしく、流れるようななめらかな動き(両手で下から上へ川の流れのように左右にうねらせて)からのストップ(横に一歩踏み出して)が完ッッッッ璧でヒー><
いやCascade見た挙げ句AVALONも見られてEROTICAも見られる1塁側…偏りすぎなんじゃないの…それとも私が見てないサイドにお宝が眠っているのでは…。そうかもしれない…見れなかったサイドのことはわからないからな…。地球に吊り下げられてからの戻ってくるところ遠くから見るしかなかったしな…。
AVALON。桜どっから降ってきたかわかんなかったんだよね最初。あれ浮かんでる地球たちから出てたんだね?すごいね!
ま、花びらはともかく(ともかく?)。桜が落ちると同時にステージ下から上に吹き上げる風で増田くんのシャツ(EPCOTIA本編の時にThunderで着てた少し裾広がりのあれ)が吹き上げられお腹ぜんぶ見えるほどのめくれ方。マイク用の黒いベルトが腰にありますが、そのベルトの下も上も肌がかなり見えてて上は胸下ぐらいかな。でね、まぁね、それはそれでいいじゃん。そしたらその後のパートでお腹めくれないように左手でシャツの左のお腹付近をズボンにきゅっきゅっと突っ込んでたの…。なかなかうまくいかなくて何度もさりげなさを装いつつ…w ってのがカウコンで、大阪2日目、東京初日、2日目とも全部、風が吹く前に左の裾をズボンに突っ込んで…AVALON終わった頃にぱっと引っ張ってシャツなおしてた。毎回お腹しまいはじめるから面白くて面白くてAVALONお腹しまう曲として記憶に刻まれて桜の花びらが頭にのってたとかぜんっぜんっしらんかったですよ…笑いすぎて。そんなガードすることないじゃんっっ 雰囲気的にはお腹でたって風に体預けたほうがいいじゃん???? どーなの?
ほんと不思議なひとですよ…。面白いなぁ。すき。
EROTICA
AVALON面白すぎたので語りすぎましたがEROTICAだよ。EROTICAがEPCOTIAで一番好きなダンスだよ。私アリーナツアーでもEROTICAよく見てたんだよありがとう運命。えろってぃか(だだんだだん)Ah〜のとこ。足を開く一拍前にズボンの太もも付近を引っ張って開きやすいようにしてからのザっと半身ひるがえしてポーズとるところが大好き!!!最終日だけ斜め後ろから見てたから着てるガウンでちょっと隠れて見えなかったけど〜。
UFO
どっちかっていうとよく見えない曲だったかなセンターステージ中央でやられると柱の影のことが多くてね。花道の角度だとセンステは柱があるから。手越ちゃんがニコニコかわいかった記憶がある…。
メガロマニア
これ誰の場所でもいいから一回近くで見てみたかったなー。きっと迫力あったろうなと。あの勢いで男性が一斉に踊るのすごい圧なのでは?
BLACKHOLE
なんつか、オンにオンを重ねさらにオンの増田くんが繰り出すいろんな声と表情を、お、お、お、って思って見てた。悪女のとことか、あ、変えるんだ…と、なにかすごい冷静に見てたよな…。あれその時に考えてんですかね?
リズムと歌を要求する宇宙人に対応する私らのターン。あれ何だろういつかどこかで使うんだろうとしか思えないんだけど。歌がムズくてざわつくもののきっちりやる私たち。
LPS / 恋祭り / NYARO / 渚のお姉サマー
外周フロート。恋祭りのときのほこりがすごいから次回からタオルふりまわさないと宣言するカウコン後の同行者でしたw やたら会場の一体感を生む4曲。一緒に踊ったりタオル降ったりにゃろ!したりね。
EMMA
いずれの公演も横からの位置だった。ほぼ真横のレアなアングル。イントロ流れて動き出す増田くんの力強さがヤバ!EMMAだってわかった時のお客さんのぎゃー!もすごかった。みんなEMMA好きじゃな!
真横からだから実際あんまり増田くんは見えてないんだけど、京セラ元旦のEMMAの最後の接吻は見えて、強烈でした。ジャケットの袖をそっと右手で持ち顔を近づけて口づけした後にまるで見せつけるように左を向いてニヤっとしたのを…見た…。
チュムチュム / KAGUYA
KAGUYAはJrが花道で傘持ってたねー。4人は持ってません〜。
Fighting Man
最終日わたしの席からよく見えた一番好きな曲! 万が一わたしが宇宙人に何が一番好きか聞かれたらFighting Manって言う準備してた。宇宙人来なかったけどさ。Fighting Manがこんな近くで(言うてもそう近くはない。防振双眼鏡持ってる強みとも言う…)はっきり見られる日が来るなんて長生きするものですね(よぼよぼ)。Fighting ManってあれだぜLIVE LIVE LIVEの東京ドームで初披露しMステは2回出たあげく6人で最後のシングルになったあれだぜ(縁起でもない)。なにかっちゅーとLIVE LIVE LIVEひっぱってきてごめんよ。だって。
傍観者じゃNO NOのとこふざけて左右に手を振るバカ(直球)をあんなに大きく見られるなんてうっうっ(※防振双眼鏡使用)。
裸足のシンデレラボーイ / TEPPEN / 希望〜Yell〜
ドーン!
4+FAN
NEVERLANDで使った花道に埋め込まれてるクレーン!そこで背中押されたりボルトのポーズとったりしてました(通常営業まっすー)。
「生きろ」
いや…汗に…張り付いた…白シャツの背中が……インナー着てないんだ…へえ…ほんともう着ないんだインナー…舞台でも着てないし味スタでも着てなかった。2018年はインナー着なくなった年として心に刻んでおくね…。
背中だけじゃなく角度によっては前もほんのちょっと透けてたよね…そうですか…もう殻なんかないんだなぁこのひと…しみじみ…殻っていうかインナーだけど…あんなにガード硬かったのはやっぱ自分のセクシーさと自分のお顔のかわいらしさ、「まっすー」との統合性の問題だったんだな…と改めて思いました…もうそのまんまだ…感慨深い…(インナーないだけでこんな感慨にふける…)。
HAPPY ENDING
幸せなラスト。ペンラもNEWSも左右にゆれて優しい気持ちであったかく終わるのすき。
BLUE
東京では変な人でしたっすねえ?まっすー。最初なにやってんだろ?ってわけがわかんなかったんだけどインサイドキックの仕草したの見て、ああゴールパフォーマンスか!と。四方の花道順番にまわっていくんだけど増田くんはいつも走ってるときに自分パートが来て、大阪では走りながらよくはっきり歌えるな?ってびっくりしてたんだけど東京ではふざけてたから息切れしてた(笑)。
明日EPCOTIAのディスクが手に入るのであわててENCORE公演の記憶を手繰り寄せて書きました。
増田くん以外で印象深かったのは、手越さんの顔が大人だったことと、小山さんがかっこよかったことです。シゲはいつもかわいい。毎回フードかぶるんだねーって笑ってたごめんごめんかわいい。