外部記憶装置

増田貴久くんについていろいろ考えたり思ったり忘れたくなかったりすることを書いておくとこです。

WORLDISTA セトリでまとめて・前半

特に面白くはない、面白くかけないのですけど、あとで自分で見返すためにもザックリとした印象は書いておこうかなーと。思った以上に忘れるからなー。

見てる瞬間はここだけは忘れないようにしよう忘れるわけがない、って思っててもコンサート終わるときれいさっぱり忘れてたりするの、あれ何ですか。忘れないようにしようって思ったことだけは覚えてる。肝心のとこは忘れる。かといって会場でメモしたらそのメモ中はステージ見られないじゃん?諦めるしかないよね。そうよね。いいんだ、幸せな記憶だけ残れば…。

 

 

WORLDISTA
 引きで見るかアップで見るか悩む曲。(アップ=双眼鏡のことですよ…)ポーズの取り方がカッコよくてカッコよくて意味わかんない。どこだったかで両手を身体の横で広げ気味にして手のひら上にして立ってたの、戦闘のエフェクトつけたいぐらいバトルモードオーラだった。それとこのひと、一歩前に出した足の太ももに腕起きがちじゃない?NEWSCOOLでもやるけど、この曲のは特にカッコいい…。っつーか衣装よ!この1曲だけの衣装よ!つい文字読んじゃう衣装!贅沢!

DEAD END
 まるっきりアクションゲームのボーナスステージなスクリーン映像。チャリーンって効果音つけてくれたら尚よかったね?笑 9割は双眼鏡で彼を追うけどその双眼鏡が彼本体かスクリーン見るか悩んで結局見失ったりします。キケン。

weeeek
 ペンラ上下に振ってジャンプしてることにする曲ですね(キリ 1度センステを正面に見るアリーナのお席だったんですが、自分の方に迫りくる彼らに曲どころではなく(コラ)わー!って慌ててた。で、次の曲までの合間で定位置についてた増田くんがこちら側を見たのでブブブブブンと手だかペンラだかを振ったらね、片手の指の先をちょいちょいちょいって振ってくれてフワァ〜としあわせでした(※決して私向けとはいってない)
 ※ファンサほしいって思ったことそんななかったんだけど手を振りかえしてもらうとすごくあったかくなるんだなーびっくりだーー!ってはじめてまともに手を振り替えしてもらった(気がする)去年のPON見学現場で思ったのでした。そうか。学んだ。

NEWSKOOL
 すき〜〜〜〜〜だいすき〜〜〜〜〜〜。ますだくんがJrくんたちに対してどういうボケで来るのかっていうね。対応するJrくんたちに申し訳なくかつ感心する。お疲れ様です先輩のお世話大変すね!!! 身体全体斜めにして倒れかかってそれを支えてもらってることがあるけど、絶対重いじゃんあんな骨太くて筋肉いっぱいのひと。その先輩がほんとに楽しそうにブハ!って破顔したりするとほんとほんとありがとうJrくんたち…って思う。あの素敵つなぎと、天才的につなぎが似合う体型が曲に完璧マッチしてて。肩幅からの上半身の厚みからの腰の細さ〜〜〜ありがとう〜増田貴久をつくったこの世界ありがと〜〜。

U R not alone
 歌うために双眼鏡を外しがちであります。21日福井1部、曲冒頭に増田くんがU R not alone!!!と曲名をコールした、と私のiPhoneのメモに残っている。全セトリ中いちばんエモーショナルな曲。こちらも歌ってるうちにそういうモードになるよね。

インビジブル ダンジョン
 しっぽ。しっぽ!しかも!引きずってる…!(引きずってない人もいる)(長さどやって決めたのか教えてくれ)ってびっくりしたやつ。はじめて見た製作開放見切れ席=メインステージ真横で、踏む、踏むのでは?踏むよね?踏んだよねシゲ、などと見守っていました。そのしっぽに気を取られるけど赤いスーツがまた良いよねー。ああいうちょい古っぽいデザインをかっこよく見せられるのなぜ。うまいなあ。パターンもいいんだろうなぁ。

Digital Love
 わたしのWORLDISTA初回は製作開放、その次がセンステしか見えない場所(一般立ち見の真駒内)で、WORLDISTA入った皆さんが一体何に対してかわいいかわいい言っているのかわかんなかったんですよね。3回目やっとスクリーンが見られたときに理解しました…!こういうことかー!!天才ー! 肘から先だけまわすとか、ロボットぽい動きを完璧理解して動いてて上手ねええ。

I・ZA・NA・ZU・KI
 佇まい。最初から最後までその佇まいに声もない。水もびっくりした。どこから来てどこいくのあの水。からの美しい水しぶきよ。「親指で」シャッと水の表面を撫でるようです。「親指で」って福井で言ってました。実際はVANS履いてるんだけどそういう感覚で跳ねさせてるんだろね。どのくらいどうしたらどのくらい水しぶきがあがるのかわかるんだって。さすが…。

勿忘草
 いざないのあと一度も振り向かず定位置について美声で歌ってメインステージの下にハケていく。ハケるときに水に濡れたしっぽをそっと持ってさささっと階段降りて消えていきます。それを毎回見てます私は。

Symphony of Dissonance
 これ皆さんどうされてます?双眼鏡?全体?スクリーン?スクリーンは途中からしか彼が映らないけど。私は基本的には彼本体を双眼鏡で見てますが、無数のレーザーが彼を束縛しているようで、その緊張感を見るために双眼鏡外したりします。囚われの人が横たわるようにも見えて。(なんでここではステージに頭つけられるんですかって全員が思ってるよね?演技だといけんのか?) 1度双眼鏡に頼らずすべてを肉眼でだけ見たほうがいいのかなと思いつつも、どうしても欲に勝てない。常にエネルギッシュな増田くんですがそのパワーを貯めて貯めて貯めて貯めて制御してるかのような筋肉の動きがたまらないですね。途中、微かに微笑むのも注視しております。彼は「不協和音」をどう捉えてるんだろうな。…衣装は、気温が高くなるにつれ白いバージョンが多くなってますよね?笑 あついよねパーカー。あ、そうそう、スニーカーはまさか前曲で濡れたままじゃないよね2足もってんの?それとも違うデザインのやつ?

Going that way
 あのね衣装がすごくすき。曲も好きです。でもいつかうりさらんやってください。やるまで言う。

さくらガール
 衣装かわいーーー。そのテキスタイルなにーーー。ENCOREのときに作り始めなきゃならなかった衣装ってこれー?違うー?

恋を知らない君へ
 これって増田くんが出だし間違えエピソードが脳内再生されるのでちょっと変な気持ちになりながら聴くんだよね…。エピソードの呪いが強すぎる。スクリーン映像が謎すぎるけどなにあれ…謎物語…誰このロボット…。あと風船とんでくのは「赤い風船」という古いフランス映画思い出します。おすすめですので機会があったらどうぞ。

リボン
 絶品ヴォーカル。増田くんの音をそっと置くように歌う(そうじゃなくて、いつもの歌い方のときもあります。喉の調子か自分の気持ちかで変化があるみたい。どっちも上手い)のがたまらなくて。リボンかーけて、の、飾りのない歌い方もね、あれ難しいよ…。それと手越さんのアレンジがすごくすき。

サンタのいないクリスマス 
 初日に泡の雪を降らせたら大変なことになったので翌日から紙吹雪になった(らしい)。泡がメインステージに雪のように積もって、スタッフが雪かきしてる間はセンステ方向に避難してた彼らでしたが、もっとそっち(センステ)に行っとこう、って場を仕切る増田くん。なにかあると率先して仕切るよね。演出に責任があるからかな?

 

多分後半につづく。