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外部記憶装置

増田貴久くんについていろいろ考えたり思ったり忘れたくなかったりすることを書いておくとこです。

White 名古屋 3月22日1部

もう10日ぐらい過ぎてますけども印象だけ書いておきます。 親切な方に紹介していただきチケット譲っていただきました。初めてお会いする方だったのになんだか馴れ馴れしく親しくさせていただき、とっても楽しくて素敵な時間でした。あらためて、ありがとうございました。

 以下、衣装と演出についてちょっとネタバレです。

 

 特に書いておきたいことだけ書きますね。

セットも衣装もどれもこれもきちんと作られていて凝っていて、お金かかっているなぁ、お金かけていいって言われてるんだなぁ、よかったなぁ、って思いました。スクリーンの映像もおしゃれさんでうれしいです。

衣装ね、衣装すっばらしくってね!

1つの衣装に足したり引いたりでスッと印象を変えていくやり方で一番成功していると私が思ったのがMr.Whiteの衣装の上から羽織ったカラフルなポンチョ。

まるっきりピエト・モンドリアンの「コンポジション」風で、背景も衣装と同じ柄。まるで現代美術館開催のアートイベント?のようなステージ。放たれる何本ものレーザー光線もカラフルで、それまでモノトーンのWhiteの世界だったのが一転してカラフルでまっすぐな線で彩られる世界。この部分だけでも何度も体験したいと思う展開でした。

衣装そのもので一番好きなのはタータンチェックのもの。服も素敵だけど着てる人も素敵でほんと自分わかってるバランスで自分の衣装着こなす増田くんね…。つくづくナポレオンジャケット似合う…肩幅がね…腰の細さがね…スコットランドの民族衣装絶対似合うよね君ね…ってかつて思ったのを思い出しましたけど(スカート男子といえばキルトでしょう?)キルト風の衣装最高でした。ちょっと2014年ウィーンフィルニューイヤーコンサートでの、ヴィヴィアンウエストウッドデザインのバレエダンサーの衣装を思い出しましたけど、名古屋から帰ってくる新幹線でぐぐってみたらそんなに似てなかったデス…。

セットはやっぱりBYAKUYAでしょうかっ。布〜〜。布かっこいい〜〜。最後に布引っ張って外すのかっこいい〜〜。誰これ考えたのすごい〜〜。

 

と、衣装とセットのことはこれくらいにして増田くんのこと。ごめんなさいほんとに増田くんしか見てない。

 

どんな増田くんだったかというと。…先日書いたソロの感想ともかぶるんですけども、一言で言えば、まんまの28歳の男のひとでした。

 

歌がものすごく上手くて、絶対また上手くなってて。声がよく出ていて。声を出すことに余裕があって。美声で。美声で。美声で。

伸ばすところは伸ばし、収縮させるときは思い切り収縮させ、関節を開き、勢い良く腕を振り、しなる体、リズムと一体化するダンス。

モニターに映る、かわいらしい、明るい、そして涼やかな目。

そんなのいつもの増田くんではあるんだろうけどなんだろう、大人なんですよ。

花道を歩く彼はまるで豹のようで。前回の秩父宮の感想でピューマって書きましたけど、なんというかもっと重厚な感じ。豹。美しい豹。しなやかに動いて、キレイで、ワイルドで、かっこよくて、絶対につかまらないんだ、あれ…。

 

…とボーゼンと見ていたらヒョウ柄の衣装で出てきたわけですけども。

 

オンオフのギャップが少なくまんまの「増田貴久」に、見えました。スタッフに何か言っている時とステージ上のギャップが小さいような…気がしました。

コンサート直前にヒゲ剃り直さなかったんだなぁ、という濃いめのおひげでさ、しかもモニター大写しの状態でマイクを髭剃りに見立てて鼻の下に当てるしさ。

 

外も中も磨かれていて自信があって、経験を積んで余裕がでてきてる自然体の男性がそこにいる。そういう感じでした。髪を切っていなかったのがさらにラフさを演出していて、28の男そのままの風情があまりにもイケてて雰囲気あってたまらなくて。

今までだって散々かっこいいかっこいい言ってきたんですけど、この人をこんなにかっこいいって思う日が来るんだ?という気持ち。今までの彼は序の口でしたよ。

ねえどうしよう?