外部記憶装置

増田貴久くんについていろいろ考えたり思ったり忘れたくなかったりすることを書いておくとこです。

Remedy

まだこれについて言いたい事があるのかッッ。

 いや、何度でも同じことを言ってるともいう(ババアはおなじ話しかしないぞ!若者は我慢してききたまへ)

 私は圧倒されて涙でた。Remedy見て泣いてるヤツなんて居るんだろうかねえ。

 私は彼を<<どこかにぶっ飛んでしまいそうなエネルギーの固まりがますだくんの形をしていて、それをぎりぎり重力がこの場に留めている…>>みたいに捉えてまして。

 そんな彼が放つ全身全霊のパフォーマンス見て圧倒されて涙腺が押された、です。要は芸術に圧倒されたときと同じ状態だったですよ。感動とかますだくんかっこいーとか、なんかそういうんじゃなくて

(いや、かっこいいしエロいしですけど。おまえさんざんエロい言うたではないかって。うん…)

圧がすごい。オーラが。なんすかあれ。あんな人いるんか?

 

 「増田くんのダンスを何と表現したらいいんだろうって考えてる。熱量が違うんだよネ。弾ける、ほとばしる、放たれる躍動感。体の芯から指先まで伝わっていく動きと的確な目線、その目の光。あれを、多くても年に1曲しか披露しないのか…って思うと勿体ないやら贅沢やら。」ってツイートしましたけども。

緩急もね。

筋力に支えられた重力を感じない軽いステップやジャンプから、ここはというタイミングで一気にベクトル地面に向けてドンって体重移動する。

前に、このひとは体の中に音楽がある、音楽の申し子か、って思った事がありました(テゴマスのライブで)。体全身にめぐる血液のように彼の中に音楽があって、それがダンスと歌になってる、そういう感じがしてたです。 

Remedyはそのダンス部分に特化・注力して、そしたらとんでもないパフォーマーっぷりを披露されちまいましたぁぁ。ああぁぁ。ぁぁ。

大阪公演ではじめてスクリーンを見たんですがねえ、この添えられた表情がまた。このひと役者だったわ…というのも思い出したりですね。

 

ワタシは彼が見せてくれるあらゆる表現がほんとに好き。

言葉も歌もダンスも演技も。彼が経験したり思ったり感じた嬉しい事や悔しい事や感動やなにやらを、彼がいっかいゴックンって飲んで、そこから吐き出される表現を本当に愛してるから!←これも何度もあちこちで書いた。

まっすー!聞いてる?(きいてません)