外部記憶装置

増田貴久くんについていろいろ考えたり思ったり忘れたくなかったりすることを書いておくとこです。

舞台感想

Only You 〜ぼくらのROMEO&JULIET〜

4年ぶりの増田くんの舞台、東京公演が終わってしまいましたね…。 今までの彼の舞台*1は、彼よりベテランな共演者さんや演出家さんに囲まれて経験を積む場としての意味合いがあったお仕事だったんだと思っています。その割合はもちろん舞台のたびに少なくな…

フレンド 振り返って

増田くんが舞台前に何を言っていたのか、去年の舞台はどうだったか、幕があがってからの「喜さん」と「フレンド」という作品、実際の安原喜弘と中原中也の関係、いろいろなことをぐるぐると考えている間に11月が終ろうとしています。 ストレンジ・フルーツ…

フレンド 劇中には出てこない詩

自分メモです。劇中には出てこない詩。(中原中也館のものに一部リンク張り替えました。記述間違ってたところなおしました。) BEST STAGE 11月号で増田くんが紹介している、稽古場で発表するために選んだ詩「迷つてゐます」 迷っています: 中原中也・全詩ア…

フレンド 11月8日ソワレ

現在の時刻、大千秋楽がはじまって15分が過ぎたところ。 昨日に大阪に行ってこの1公演だけ見て帰ってきました。また、手許に「悲劇喜劇」12月号もあります。というわけでまたしてもだらだらと備忘録を…。 大阪の会場はフツーの劇場なのでグローブ座のように…

フレンドのモチーフ

大岡昇平の「中原中也」を読んだ後、安原喜弘「中原中也の手紙」を読み返しました(どちらも講談社文芸文庫)。 フレンドを見る前の「安さん」の印象と、フレンドの「喜さん」と、そして読み返したあとの安原喜弘像。決してフレンドの喜さんでは、ないんです…

フレンド 10月19日 東京楽

多分いましか書けないこと、書いておきたい事を思い出した順で。本当はもっと置いてから書いた方がいいのかも、とも考えましたが、もしかすると置いてしまうと書けなくなってしまうかもしれなく。悩みながら上げます。 激しい中也。最初から激しかった。遠藤…

フレンド 10月18日マチネその3

なんだかんだ長くなりすぎたので割愛してその3を書きマス。なんでこんな細かく書いてしまったのだ>前2つ しかも19日を見てしまってから18日を書く今更感半端ない…。 フレンドに大岡と染谷がやってくる。この時の増田君のセリフまわしがとても好き。「…

フレンド 10月18日マチネその2

このエントリーで最後まで終わらなかったのでその2としました。「その1」を少し編集しなおしてます。あ、もちろん!セリフは!正確ではない筈です! ご了承ください。記憶の断片を繋いでいます。 「安原さん」と呼び「プレゼント」と借りたレコードを渡す…

フレンド 10月18日マチネその1

後から思い出せるように舞台を少し詳しく書いてみます。長過ぎたので前半のみ。後半、あした書ければ書きますが、果たしてどうだろうか。 今回の舞台は大阪公演の普通の劇場の方が最後の赤い緞帳のシーンなどは映えるのではないかと思う。大阪公演チケット持…

フレンド 喜さんと増田君

喜さんと中さんのキャストをひっくりかえしてやってみても面白いだろうなと思って最初は見ていました。今でも少しそう思ってます。ってね、単に増田君の演技がもっと見たいってだけね。うん。遠藤要さんが喜さんやったら全然違うだろうなぁという興味もね。 …

フレンド 10月10日

このお芝居を見た人にザルツブルクの小枝は投げ入れられた筈だけど…果たしてどうでしょうかネ… 以下、この日見た事感じた事。同じようなことを何度も何度も書いてるかもしれないですけど自分用の記憶メモなのでご了承くださいませ……。 「しかし 噫」 この日…

フレンド 10月7日 追記

ここに書く前に一旦べつのところにメモしてるんですが、そのメモみたら10月7日感想に載せてなかった箇所があったです。 というわけで7日のメモからサルベージ。7日の断片です。 「しかし噫! やがてお恵みが下ります時には!」噫! 胸のなかからな思わずほと…

フレンド ここまでの雑感と断片と

ここまでで記憶している断片と思った事。 ザルツブルグの小枝 スタンダールの恋愛論を語る中さんの場の支配力・説得力。 「英語が教えられないんだ」しかたなく文学を教えようとするが、テキストは「誰が作ったのかしらないが」酷い文章だという。ねえ、いま…

フレンド 10月7日

この日思った事と見た事を思ったまま書きます。シーンの順番は無視。 間近にいる、ますだくんであるはずの人を見ながらこれは誰だ?と思っていた。 笑って泣いてないて、酷く泣いてしまった。 この日は私の経験でありえないほどの近さで芝居を見た。あまり近…

フレンド 9月30日

もしかしてこの舞台で一番凄いのはこれを企画したプロデューサーではないのか。 私は彼を開放したいと思ったのと同時期から、舞台をやってほしい、絶対合うから、と確信していた。 彼がここまで来たぞと思うと震える。 この日は2階すこし下手から 29日は1階…

フレンド 9月29日 追記

昨夜書ききれなかった、見ながら思ったことをつらつらと過去ツイまじえて。今日の観劇前にあげときたくて。お芝居みながら、先週考えてたこんなことを思い出していました。 横内さんのブログを続けて読んでなかったので今読んでる。このエントリーすごくすき…

フレンド 9月29日

忘れたくない事を当日のうちに書いておく。夜中なので、そして明日もシゴトだし、明日も観に行くからほんのちょっとね。当日券キャンセルで入りました。 見ながらこんなことを思った。 冒頭、増田くん登場したときの気持ちは、ああ増田貴久だ、と思って、こ…

フレンドの前に

大急ぎで書きます。 フレンド初日です。私は行けませんが。いま1時間15分経過したところです。 初日前までになにか書きたかったんです。書く予定の内容も脳内で構成していたのです。でも本日、オリスタのインタビューで、またしても去年の舞台のことが書…

舞台を演るひと、観るひと。

舞台を見にきてくれる人に向けた増田くんの発言をまとめてみました。発売中の雑誌だから読んでない方は是非手に取って欲しいです。 観に来てくれた方に、舞台全体を観てその世界観の中に自然と深く入ってもらえるように、一生懸命みんなと舞台を作りたいなと…

1年経ってのストレンジ・フルーツ

前にわたくし、ますだくんは過ぎ去った事を振り返って語る時は達成したり克服している時だ、みたいな事書きましたけど。 今月立て続けに掲載された演劇雑誌のインタビューに1年前のお話がありました。 じつは、『ストレンジ・フルーツ』では生まれて初めて、…

「中原中也の手紙」

本を読みましたヨという報告。あ、予備知識ゼロで行きたい方は以下読まないでくださいませ。 inbookというところにいくつか文章を抜き出して記録しました。 中原中也の手紙 (講談社文芸文庫)の名言・引用セリフ一覧 - inbook(インブック) 単に書きやすいと…

フレンドに関する情報メモ

φ(.. )です。最初から書いとけばよかった。随時更新。 増田貴久主演舞台 『フレンド —今夜此処での一と殷盛り—(こんやここでのひとさかり)』 あらすじ 天才詩人と評されるも破天荒な詩人・中原中也を支え続けた一人の男がいた。 関東大震災そして太平洋戦争―…

ストレンジ・フルーツ 最後の感想

私が最後に見た公演からもう1週間経ってしまいましたが。無事40公演終わったとのこと。よかったです!何度見ても何度でも見たくなる、答え合わせをいっぱいしたくなる舞台でした。それぞれの物語があるからね。千葉という役が本当に難しい役で、この台本…

ストレンジ・フルーツ 忘れないために

先週仕事で移動しながら、はやく見た事を書き記しておかないと忘れてしまう、忘れないためにとにかく書かないと、って思っていたのね。ストレンジ・フルーツで見た事を忘れたくない…そう思ったとき カナは忘れられたくない、千葉くんは忘れたくない。その思…

ストレンジ・フルーツ 東京千秋楽

わすれないためのメモ。ネタバレだよ? また追加で書いたり修正したりするかもわからんけど、とりあえずこの状態で急いであげとく。 これの前の日のソワレにもいってるんですけども、それより先にこちらを。この公演に入れると思ってなかった。プレイガイド…

ストレンジ・フルーツ 5月20日

1年前に別ブログに書いて非公開にした記事をひっぱりだしてこっそり掲載しときます…。 ------------------------------------------------ B列。あまりにもよく見える。増田君はとても細かく細かく演技をしていました。手の指、目線、息づかい。この繊細さ…